
2010年01月20日
勉強は楽しい
人間年をとればとるほど
「ああ、もっと若い時に勉強しておけばよかった」
と必ず言います。必ずです。
と、いうことは、一生の間で一番脳の吸収力が良い10代に
学習の基礎を組むことは重要です。
沖縄には残念ながらその基礎が薄い。
こんなことを書くと「教育ママ」と勘違いされそうなのですが、まったくそんなことはありません。
ただ、主人も私も
「勉強ができて「困る」ことはひとつもない」
という自論です。
さて、話はがんばりノートへ。
あまりにも粗雑ながんばりノートシステム。10数年前からあるらしい。
なぜ、このようなシステムが始まったのか?と学校に聞くと
「沖縄の子は勉強をしないから。なんでもいいということであればする。ということではじめた」
そもそも「沖縄の子は勉強しない」と誰が決めたのか?沖縄県知事はそうはいってないぞ。
子供の可能性を教師が勝手に狭くするのはおかしい!
そこから、私の「がんばりノート」変革へのイノベーションが始まったのでした。
「ああ、もっと若い時に勉強しておけばよかった」
と必ず言います。必ずです。
と、いうことは、一生の間で一番脳の吸収力が良い10代に
学習の基礎を組むことは重要です。
沖縄には残念ながらその基礎が薄い。
こんなことを書くと「教育ママ」と勘違いされそうなのですが、まったくそんなことはありません。
ただ、主人も私も
「勉強ができて「困る」ことはひとつもない」
という自論です。
さて、話はがんばりノートへ。
あまりにも粗雑ながんばりノートシステム。10数年前からあるらしい。
なぜ、このようなシステムが始まったのか?と学校に聞くと
「沖縄の子は勉強をしないから。なんでもいいということであればする。ということではじめた」
そもそも「沖縄の子は勉強しない」と誰が決めたのか?沖縄県知事はそうはいってないぞ。
子供の可能性を教師が勝手に狭くするのはおかしい!
そこから、私の「がんばりノート」変革へのイノベーションが始まったのでした。
Posted by 岡村 at 21:55│Comments(0)